Okamoto island 新ミニアルバム「JOY5」発売記念、岡本塾長インタビュー!


5/15、Amazon jazzランキングで予約2位を獲得したCD「JOY5」がリリース!
先行販売でちゃっかり視聴済みの私スタッフアキラが、
Okamoto islandを率いる、岡本塾長に記念インタビューをしましたので、ご覧ください!
(CDはびっくりするぐらいオシャレでかっこよかったです)

「ありのままのOkamoto Islandを、そのまま届ける」


−まずは、「JOY5」のリリース、おめでとうございます。
さっそく聴かせて頂いたのですが、物凄くよかったです。


岡本:ありがとうございます!


−約7年ぶりのリリースということで、前作「You Are My Sunshine」にあった
「海と旅にまつわる人間ドラマ」のようなテーマは、今回のアルバムにもありますか?


岡本:今回は、そう言う具体的な「テーマ」を設けると言うことをしませんでした。
強いて言えば、「ありのままのOkamoto Islandをそのまま届ける」ということが、メインのテーマでした。
自分達には、7年間アルバムを出さなかったという意識が余りありませんでした。
ただ、ライブをずっと継続してきましたから、既に「テーマ」を設けなくとも、
漂ってくる「Okamoto Islandらしさ」というのは、既にあると思うのです。
それを実物大で、世の中に問うてみることで、逆に自分達も「Okamoto Islandらしさ」を
世間を自分達の鏡にして、よりハッキリと意識できるのではないか?
と僕、岡本自身は強く思っていました。
ですから、今までの活動の総決算し、次回作に向けての第一歩と言うのが、
広い意味で、今回のテーマとも言えると思います。

「僕自身にとって、あらためて驚きや発見があり、大変刺激を受けました」


−次回作へ向けての第一歩、きになる言葉が頂けました!笑
ジャズ&ロックにラテンを加えたご自身の新境地という事ですが、既存のジャンルに
何か別のものを掛け合わせる時、重視・意識していることはありますか?


岡本:Okamoto Islandの作曲担当としては、自分の経験してきた人生の中で、
既存のジャンルとの融合は、今までは、自然に無意識にやってきたものなのです。

しかし、今回のアルバムは、ジャンルそれぞれの持つ固有のオーガニックなグルーヴ
システムの良さを意識し、私個人的には融合に苦労し、発見もありました。

うちのリズムセクションは、それぞれ違ったリズムやグルーヴの文化の
スペシャリストがいますが、今回の録音では、ドラム、ベース、
パーカッションの3人が大変スムーズに、その異文化コミュニケーションを
実現していく様は、僕自身にとって、あらためて驚きや発見があり、大変刺激を受けました。
アンサンブルである限り、ギターもキーボードも、そのシステムの一部だ、
と今回は今まで以上に意識しました。

Okamoto Islandのやっていることは、パーツは基本的にシンプルで、
テクニカルなものに走らず、しかし、一緒になるととっても立体的になる、
というバンドの仕組みを今まで以上に推し進めたものなんです。

−リズムセクションの異文化コミュニケーション、素晴らしい響きですね…


−今回、アルバムタイトルが「JOY5」で、同名の曲も収録されていますが、このタイトルにはどういった意味が込められているんですか?


岡本:まず、最初に収録曲に「JOY5」という曲があり、5拍子の難しい曲なのですが、それは「楽しい5拍子」と、
ちょっとシャレでつけたタイトルでした。アルバム制作中にタイトルの話になり、
「楽しい5人組」にかけて、アルバムタイトルが「JOY5」になりました。


−そういう事だったんですね!笑
楽しい5人組による5拍子、それを意識するとまた違った聴こえ方がしてきそうです。

「想像以上にグルーヴィーなサウンドになったと思います。」

−岡本塾長は、「アンサンブル」をRAG音楽義塾においても非常に重視されておられますが、
このCDの収録曲を作るにあたっても、アンサンブルの中で産まれた、予想外の音というものはありましたか?


はい。普段のライブ以上に、アンサンブルについて話し合い、整理していったので、
想像以上にグルーヴィーなサウンドになったと思います。
それと同時に、楽器の生音が、ほぼノーイコライジングで、
演奏した全部の音が、そのまま録音され、全部聞こえることに大いにこだわったので、
よりオーガニックで予想以上に良いサウンドになったと思います。

−アンサンブルやグルーブは、感覚的なもの、というイメージを持たれている方も多いと思うのですが、きっちり話し合われた事で、このグルーブは生まれたんですね!


−5/21にリリースライブが京都ボンズロザリーさんで、
7/7にきよぴーさんとのコラボライブがLIVESPOTRAGで決まっていますが、会場に来られるファンの人に向けて
何かお願いします!


5月21日のボンズロザリーは、CHIKO(ヴォーカル)をゲストに迎えて、演奏します。
CHIKOさんは、アフリカ人ミュージシャンを父に持ち、MALTA,横田明紀男(exフライドプライド)、
ジュスカ・グランペール,鬼怒無月(ギター)との共演など、昨年から今年、どんどん大物との共演や
フェスティバルのブッキングが増えています。近いうち、至近距離で聞けなくなるアーティストの
最右翼と言えます。インターナショナルな才能ともっぱらな噂のCHIKOさんとの初共演は超楽しみです。

7月7日は、αステーションFM京都などでおなじみの人気DJ谷口キヨコさんとの、コラボライブ。
彼女を大々的にフューチャリングして、寸劇あったり、彼女の歌も聞けたり、
バラエティーショー的な楽しいステージになると思います。

両方とも『JOY5』の世界もたっぷり聞かせます。
これからのOkamoto Islandは頑張ります!
よろしくお願いいたします!


-どちらのライブも非常に楽しみです!岡本先生、ありがとうございました!

「JOY5」ご購入はコチラから!

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