ベース科

レベル別の3つのクラス

ベーシック

ベーシッククラスはまさにこれからベースを学習する土台造りです。楽器の構え、右手/左手のフォームから始めます。基本のベースリズムパターンから、ベースの基本を理論や読譜など各レッスンと共にバランスよく基礎を固めます。独学の癖がついていた方にもリセットして始められます。またベーシック〜マスター各クラスの『リズムセクションクリニック』で実践的なアンサンブルで学習成果を試す事が出来るのも魅力です。

アドバンス

アドバンスクラスでは様々なリズムパターンに取り組み。ベーシストとしてのボキャブラリーを増やします。コードやスケールの知識をつけ、より適材適所なベースラインを構築できるようになります。最初の壁にぶつかって伸び悩んでいた突破のきっかけになり、ワンランク上のベーシストを目指します。

マスター

マスタークラスでは、ロック、ファンク、ラテン、ジャズ4ビート等よりマニアックに幅広いジャンルに取り組み、メロディックなベースラインやベースソロ等、またより表現力をつける奏法や音色の研究にも取り組み、プロベーシストに必要な知識/テクニックを身につけます。

達成目標の明確なカリキュラム

スケール練習

ベースに特化したスケール学習のレッスンです。『コード』のレッスンとリンクし、コードとスケールを応用させてよりメロディックなべースライン/フィルを作れるようにトレーニング。まずベーシックでは取り組みやすい5音(ペンタトニック)スケールから勉強し、スケールの面白さを知る。さらにアドヴァンスからマスターにかけて様々なスケールを勉強し、ベースライン/べースソロへと応用します。

コード

ベースに特化したコード学習のレッスンです。ベースの場合はロー・インターバル・リミットでローポジションでの和音は演奏は基本やりませんが、アルペジオ(分散和音)は可能です。
まずダイアトニック・コードをアルペジオで覚え、ベースラインに応用できるようにします。コードを知った上で、あえてルート弾きを選択する等のセンス、他のコード伴奏の楽器パートとの判断力も身につけます。ハイポジションを使ったダブルストップなどベースラインに和音を取り入れフィル/ソロへの応用も学習します。さらに『スケール練習』のレッスンとリンクし、様々なコードを学習します。

リズムスタイル

ベースプレイヤーにとって様々なベースパターンのボキャブラリーは必要不可欠です。
リズムスタイルでは8ビート/16ビート/シャッフルの基本パターン、応用範囲の広いラテン系やスラップ奏法のパターンを学習します。更に4ビート/ウォーキングラインも学習していきます。基本パターンを元にコード進行を使って応用し、経過音やオリジナルラインをより実践的に学ぶことができます。
またこれらのべースパターンを『読譜』『リズムセクションクリニック』のレッスンともリンクしながら学習します。

イヤートレーニング

CDや音源を聴いただけで何がそこで弾かれているのが、その場で分かれば素晴らしいことだと思いませんか?音感は人間が持っている本能的な能力で、トレーニングにより様々なメリットがあります。当塾では、オリジナル教材を使った、3種類の特徴的な音楽的要素を分けて教える独自のカリキュラムで、聞いた音を譜面に書き出していけるようになります。

理論

「音楽の素晴らしさはどこから来るのか?本当のことを知りたい」そう思われて学校に通われることにする方も多いと聞きます。当塾ではわかりやすいオリジナルな教科書を使い、徹底したトレーニングで実用的な能力を身につけます。ベーシッククラスでは、あらゆるキーの読み書き、コードトーンを実音で言える、書けることを。アドバンスクラスでは、楽曲の完全なアナライズを。マスタークラスではアレンジ的要素を学べます。

読譜

単にリズム、旋律の読譜だけでなく、ベース(弦楽器)の特徴でもある、異弦同音の判断力も同時に学習し(脱TAB譜)、読譜から最適なポジションでの演奏力を身につける。
まず簡単なベースライン、ドラム(キック)の基本パターンや『リズムスタイル』で学べるのパターンを取り入れ、より複雑なリズムの読譜ができるよう学習していきます。読譜だけでなく楽譜の書き方にも触れ、オリジナルベースラインを採譜する事により、より読譜力を身につけます。

リズムセクションクリニック

様々なリズムを使った課題曲をバンド単位(ドラム、ベース、ギター、キーボード、ホーンセクション)で実践。
グルーヴ、サウンドコントロール、バンドのコミュニケーション、アンサンブルに磨きをかけます。
ベーシッククラスでは、8beatのロック系やシャッフル。
アドヴァンスクラスでは、16beatのポップス、バラード等。
マスタークラスでは、16beatのファンク、ソロ・ブレイクのアンサンブルをおこないます。

ステップアップに繋がる自由選択の授業

自由参加カウンセリング

科を問わず誰でも自由に参加できる時間です。
必修科目にはないDTMを学んだり、講師とのセッションや悩み相談もOK。
そして時にはゲスト講師を招くことも!この時間を有効活用しない手はありません。

各種アンサンブル

様々なジャンルの音楽に触れることができる時間でもあり、バンド形式で演奏できる時間です。
事前に出された課題曲を練習し、各パートが入れ替わり立ち代わり、色々な組み合わせでアンサンブルしていきます。発表する緊張感を味わうことができ、ステージ度胸を鍛えたり、ステージ慣れることができます。相性の良いメンバーが見つかり、バンド結成に繋がるかもしれません。

講師紹介

岡 尚史(ベース科主任)

岡尚史京都出身。大学在学中から関西を拠点に演奏活動開始。
バンド「Silent Pulse」でスイス・モントルー・ジャズ・フェスティバル1987に出演。
バンド「mar-pa」でポニーキャニオンからメジャーデビュー。
バンド解散後京都在住ながらバンド活動中からの様々なアーチストのサポートや交流を深め、
京都から上京。 谷村新司のコンサートツアーレコーディングメンバー長年勤め
ジュディ・オング、渡辺真知子、他様々なアーチストのサポートに参加。
「ルドルフ」「ウェディングシンガー」モーニング娘。の「リボンの騎士」等の
ミュージカルの演奏にも参加。幅広いジャンルをこなす。
ピアニスト・西村由紀江コンサートツアー2013”ビオトープ”に参加。
また不定期に夫婦でのPiano/BassのJazz Duoのライブも活動している。
指導経験も多く、AN MUSIC SCHOOL 京都校(現The School of MusicPlan)
大阪スクールオブミュージック専門学校、個人レッスン等でベース講師を務めるなど 後進の指導にもあたり
松田”FIRE”卓巳をはじめ多くのプロベーシストを輩出。
またより良いベースの魅力、サウンドを追求すべく楽器製作を学び 2009年にベース工房
「ok custom design / www.okbasses.com 」 を立ち上げベース&エフェクター等の開発製作にもあたる。
最近は自身の工房のオリジナルベース、機材を中心に演奏活動をしている。

須藤 満(個人レッスンのみ)

須藤満1964年山形市生まれ。13歳でフォークギター、15歳からベースを弾き始める。
東京学芸大学進学と同時に上京し同大学の軽音楽部で活動を行う中、大学3年時の1986年秋、オーディションを経てTHE SQUARE(現T-SQUARE)に加入、2000年夏まで 約14年間在籍。14枚のオリジナルアルバムの他、ライブ盤やビデオ、その他多くの作品に 参加する。
T-SQUARE退団後はフリーに転身、リーダーライブやリーダーセッションを主宰する一方、 「KORENOS」「秀景満」「TRIX」「SLAP×SLAP」「古川初穂ピアノトリオ」等のインストグルー プで活動中。また、ゴスペラーズのツアーサポート(2001年~)の他、ヴォーカリストのサポートにも積極的に参加するなど精力的にライブ活動を行っており、2015年には出演ライブ本数がついに年間200本を超えた。
これまで自己名義でアルバム3作(1997年『Favor Of My Friends』/2003年『Favor Of My Friends 2003』/2011年『Waking Up ~Remember the day,2011~』)とライ ブDVD1作(2012年『「Waking Up」Tour 2012 ~Live at BLUES ALLEY JAPAN~』) を発表、好評を博す。そのほとんどの収録楽曲の作編曲を手掛けた他、Jリーグ・モンテ ディオ山形のテーマソング作曲や参加バンドへの楽曲提供など、T-SQUARE時代から始めた曲作りにも継続して取り組んでいる。

長谷川 晃

長谷川晃1971年生まれ・A型・名古屋出身・京都在住
幼少期に両親がクラシック好きでバイオリンを与えられたことから音楽に親しみ、その後中学でギターに転向、80年代中期の新旧雑多な音楽環境に感化され高校進学時にベースへと転向する。
大学進学時に京都へ移住。’92年に参加した同志社大学The Third Herd Orch.が「山野Big Band Contest」にて「TBSラジオ賞」受賞。90年代半ばよりプロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。
ロック・ジャズ・クロスオーバー・モダンゴスペル・R&B・ブラジル・ポップス・アフリカンロックとそのプレイするジャンルは幅広く、現在、オリジナル・ジャズ・バンド”Vermilion Field”(2015年にビクターよりメジャーデビュー)、アフリカの音楽をベースに独自の音楽を展開する”SAKAKI MANGO&LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM”などのメンバーとして、また、関西屈指のゴスペルクワイア”Everlasting Joy”のレギュラーサポートをはじめ、シンガーのサポート、ジャズセッション等、様々なシーンで活躍。自らのリーダーユニット「Signal&Signaless」「Play Ground」でも精力的に活動し、また自らが運営するイベント「アマチュアナイト in Kyoto」は20回を越え、後進の指導にも積極的に活動。
ナラダ・マイケル・ウォルデン、桑名正博らを始め著名アーティストとの共演歴も多く、「色の強いオールラウンダー」として、関西の音楽シーンを低音から支える。

田辺 モット(個人レッスンのみ)

田辺モット’79「SPINACH POWER」でデビュー。’81 難波弘之氏(Key)の呼びかけで、そうる透氏(Ds)と共に「SENCE OF WONDER」に参加。怒濤のセッション活動のSTART !
…チャゲ&飛鳥、山本達彦、柴田恭平、久保田早紀、杉山清貴、桑名正博、河内淳一、山崎まさよし、奥野敦士、松原正樹、G.テイラー、ヌーヴォイミグラート、CHRYSTY、ジョンオバニヨン、原田喧太、堀江美都子、早見優、田原俊彦、榊原郁恵、三原順子、バースデースーツ 、本田恭章 、JIVE、高木麻早、IZAM、D.Jプラット(カラパナ)他、映画音楽、CM等にも多数参加。
現在、桑名正博(Vo)、河内淳貴(Gt)、岡本郭男(Ds)と共に結成した「The TRIPLE X」(後、芳野藤丸(Gt)、サントリィ坂本(Key)も参加)のメンバー。
バンタン芸術学院、東京自由学園での講師歴もある。

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