ギター科

レベル別の3つのクラス

ベーシック

ベーシックはギターの基礎となるテクニック、知識を丁寧に固めるクラスです。当塾ではグループレッスンの進行を適切に進めケアが行き届くように、入学時にレベルチェックテストを実施し、レッスン内容が十分理解できる形で進めていきます。また、ジャンルを超えた当塾担当講師たち自らがアイディアを出し合い、練り上げたカリキュラムを作成した本人が教えます。丁寧な説明に理解も深まるでしょう。

アドバンス

アドバンスはさらに上級のテクニック、知識を学べるクラスです。あらゆるコードチェンジに対するスケールの設定。コードワークもテンションの入ったものから、さらに自由度を増すものまで広いジャンルで活躍できるようになる為のアイディアをたくさん知ることができます。

マスター

マスタークラスではプロ、即戦力として通用することを目的として学んでいきます。ギターソロはさらにハイテクニックに。コードワークは、色彩感のある特殊な方法論で出来たコードまで学んで行きます。また、理論ではアレンジの領域まで踏み込みますから、多才で信頼されるプレーヤーに成長することが出来ます。

達成目標の明確なカリキュラム

リードギター

各種スケールを覚え、用法を学び、キーチェンジやコード進行に対するアプローチをトレーニング。
あらゆるジャンルでのアドリヴを可能にしていきます。
ベーシッククラスでは、メジャー、マイナー、ペンタトニック、ディミニッシュスケール。
アドバンスクラスでは、各種旋法、オルタード等のメロディックマイナー由来のスケール。
マスタークラスでは、クロマチック、ビバップライン、シンメトリック系を学びます。

リズムギター

バッキングの技術はギタリストにとって非常に重要な技術です。
リズム感を身につけ、音の長さやダイナミクスをコントロール。
8beat、16beat、シャッフル他、様々なリズムパターンをトレーニングし、アンサンブルに必要なスキルをマスターしていきます。
この授業はリズムセクションクリニックともリンクしており、ここで習得したことをすぐにアウトプットできるようになっています。

コードレクチャー

ギタリストの演奏に深みを与えるのはコードの知識です。真にプロフェッショナルなギタリストは、例えばCというコードでも、20〜30の弾き方のバリエーションを知っているものです。当塾では段階的にトライアドからコードトーン、テンションコードから特殊なスペシャルなヴォイシングの方法まで、沢山のコードのバリエーションを学ぶことができます。

イヤートレーニング

CDや音源を聴いただけで何がそこで弾かれているのが、その場で分かれば素晴らしいことだと思いませんか?音感は人間が持っている本能的な能力で、トレーニングにより様々なメリットがあります。当塾では、オリジナル教材を使った、3種類の特徴的な音楽的要素を分けて教える独自のカリキュラムで、聞いた音を譜面に書き出していけるようになります。

理論

「音楽の素晴らしさはどこから来るのか?本当のことを知りたい」そう思われて学校に通われることにする方も多いと聞きます。当塾ではわかりやすいオリジナルな教科書を使い、徹底したトレーニングで実用的な能力を身につけます。ベーシッククラスでは、あらゆるキーの読み書き、コードトーンを実音で言える、書けることを。アドバンスクラスでは、楽曲の完全なアナライズを。マスタークラスではアレンジ的要素を学べます。

読譜

TAB譜では音楽を読み解くことはできません。
五線譜が読めるようになると曲をイメージすることができるようになり、自分なりの表現力が身に付き音楽の世界が一気に広がります。
また楽譜は音楽の共通言語。他の演奏者とコミュニケーションを取るためには必須です。
読譜初心者からでも初見演奏に対応できるようにトレーニングします。

リズムセクションクリニック

様々なリズムを使った課題曲をバンド単位(ドラム、ベース、ギター、キーボード、ホーンセクション)で実践。
グルーヴ、サウンドコントロール、バンドのコミュニケーション、アンサンブルに磨きをかけます。
ベーシッククラスでは、8beatのロック系やシャッフル。
アドヴァンスクラスでは、16beatのポップス、バラード等。
マスタークラスでは、16beatのファンク、ソロ・ブレイクのアンサンブルをおこないます。

ステップアップに繋がる自由選択の授業

自由参加カウンセリング

科を問わず誰でも自由に参加できる時間です。
必修科目にはないDTMを学んだり、講師とのセッションや悩み相談もOK。
そして時にはゲスト講師を招くことも!この時間を有効活用しない手はありません。

各種アンサンブル

様々なジャンルの音楽に触れることができる時間でもあり、バンド形式で演奏できる時間です。
事前に出された課題曲を練習し、各パートが入れ替わり立ち代わり、色々な組み合わせでアンサンブルしていきます。発表する緊張感を味わうことができ、ステージ度胸を鍛えたり、ステージ慣れることができます。相性の良いメンバーが見つかり、バンド結成に繋がるかもしれません。

講師紹介

岡本 博文(教務主事/ギター科主任)

岡本博文ジャズ&フュージョンギタリストを原点にしながらも、その活動は多彩を極める。エレクトリック、アコースティック両方で、高い評価を得ている。
1960年広島市生まれ。(現在京都市内在住)同志社大学在学中よりギターをはじめる。
1987年、プロ活動に入る。
「Live Spot RAG」を中心に是方博邦、野呂一生、石田長生等と共演。
1992年、WEAより「チャンクヒルズチルドレン」にてアルパム『チヤンク』を発表するとともに、自己のパンド「岡本博文ニューギターバンド」を結成。 1993年、古谷充ニュープロジエクトに参加。
1994年、自己のバンドに村上ポンタ秀一(dr)石橋敬一(b)を迎え全国ツア一。その後、パーカッションにヤヒロトモヒロもレギユラーに迎え定期的にツアーを行う。 1997年、渡辺香津美と共演、ツアーを行う。
1998年、ケーナの巨匠、ホルへ=クンボのツアー参加。イタリアの歌姫ミルバと共演。
1998年、11月、村上ポンタ秀一プロデュースで、鬼怒無月(g)ヤヒロトモヒロ(per)村上ポンタ秀一(dr)グスタボ=グレゴリオ(b)バカボン鈴木(b)を迎えて、ソロアルバム『JAWANGO』を発表。
2000年、ブエノスアイレスにて、ファン=ファルー(g)にフォルクローレを師事。タンゴをペドロ=アギュラーに師事。
2001年、RAG International Music Co.,Ltd.の所属ミュージシャンとなる。
NYにてアルゼンチンのロックスター、ミゲール=カンティーロと共演。NY、ボストンにて、ジーン=バートンシーニー、ブレット=ウィルモットにコードワークを師事。日本でも数少ない本格的タンゴバンド『アストロリコ』と活動をともにした。
2006年、プエルトリコのクワトロの達人、プロディヒオとツアー。2008年には、4月には、赤木りえ(fl)のプエルトリコ=ツアーに参加。ジョバンニ=イダルゴ(per)やペリーコ=オルティス(tp)らと共演。大好評を博する。2014年フランス、パリの『パリ日本文化会館』にて、日野皓正(tp)、梶原順(g)安達久美(g)らと出演。同年マドリッドで、グスタボ=グレゴリオ(b)ホセ=サンマルティン(ds)と自己のバンドとして出演。近年の作品は、『Okamoto Island』として、『Grand Blue』(2007)『You Are My Sunshine』(2011)『Live Lab Okamoto Island』(2013)がある。現在は、佐伯準一(kb)荒玉哲郎(b)マーティーブレイシー(dr)ヤヒロトモヒロ(per)と「Okamoto Island」。バカボン鈴木(b)ヤヒロトモヒロ(per)との「Jawango Trio」で、活躍中。

安達 久美(ギター科特任講師)

安達久美11月11日生、大阪府泉州出身、京都在住。11才でギターをはじめ、早くも13才にはジミ・ヘンドリクスやレッド・ツェッペリンの楽曲でライヴハウスのステージに上る。19才の時には渡米、LAの音楽学校に留学。2002年に活動拠点を京都に移し、そのパワフルでブルージーなプレイ・スタイル&映像を彷彿させる独特なオリジナル楽曲を武器に、日本国内外で活躍中。元T-SQUAREのドラマー則竹裕之との双頭ユニット「安達久美club PANGAEA(クラブパンゲア)」で4枚のオリジナルアルバム、森山良子、角松敏生や渡辺貞夫のサポートなどでも活躍の梶原順とのギターユニット「J&K」にて3枚のオリジナルアルバムをリリース。マイケル・ジャクソン『THIS IS IT』出演のギタリスト・オリアンティとの共演や、エジプト「カイロジャズフェスティバル」パリ「JAZZ IN JAPAN 2014」出演など国際的にも活躍。SHOW-YAや土屋アンナら共演した著名アーティストも多数。
2015年にはデビュー10周年を迎え、”世界有数の女性ギタリスト”の評価は揺るぎない。

西村 守

西村守David Lee Roth BANDのToshi Hiketaに師事。アニメソング等で活躍する串田アキラ、宮内タカユキのサポートギタリストを務める。グレン・ソーベル(インペリテリ、トニー・マカパイン)等と共に師の教則DVDのレコーディング、LIVEシューティングに参加。元「Terra rosa」のリーダー岡垣 正志氏プロジェクト「Aphrodite」に参加。楽器メーカーのモニター・デモンストレーターとしても活躍。アーティストサポート、映画音楽、セッション等積極的に活動。2012年ギターの祭典「Guitar Tornado」を企画運営 出演ギタリストとしてギターシーンを盛り上げるため活動。
現在自己のバンド「selfish square」で活動と同時に自己のSolo Album「Endless∞Circle」を全国リリース。

尾崎 タカオ

尾崎タカオ小学生の頃にS.ワンダーを聴き音楽に目覚め、16歳でギターを手にする。ハードロック、メタル、R&B、Soul系と様々なジャンルのバンドで活動。ジャズを岡本博文氏に師事し、その後音楽学校に進む。在学中よりジャズ・フュージョン系のライブ・セッションワーク、ボーカリストのサポート・レコーディング・作曲、メディア出演、ギター講師等、幅広く活動。

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