ヴォーカル科

レベル別の3つのクラス

ベーシック

ベーシックは初めて本格的なヴォイストレーニング・音楽トレーニングを受ける人、 また過去にレッスン経験はあるが自分の歌い方に疑問・迷いのある方用のクラスです。 正しい発声の基礎をフィジカル・知識ともに身につけ、自分のナチュラルな声で曲を歌えるようになります。また、リズムや音楽理論の基礎を知ることもできます。

アドバンス

アドバンスはある程度基本的な正しい発声が身に付いている方用のクラスです。リズム、ハーモニー、楽曲への理解を深め、更に豊かな表現力で歌えるようになります。

マスター

マスター発声の基礎・リズムや理論の基礎的音楽知識を備える、プロミュージシャンを志す方用のクラスです。ヴォーカル技術の向上のみならず音楽全般に対しての知識と理解を深め、 音楽的感性をさらに高めることができます。

達成目標の明確なカリキュラム

ヴォイストレーニング&レパートリー(1)(2)

基本の発声練習(音程・腹式・滑舌)に加え、課題曲を使った実践的な練習や曲作りの基礎を学びます。
スタンダードナンバーから2000年代邦楽ロックまで幅広いジャンルの音楽を課題曲として扱いながら、発声やリズムトレーニングの応用として実践的に練習していきます。
また、様々な曲からコード進行を学んだり、歌詞を読解したりすることで、曲作りにも生かせるように進めていきます。

ヴォーカル=アンサンブル(コーラス)

いわゆる「ハモり」を経験することでハーモニー 感覚を養うと同時に、各人の声のブレンド感=他メンバーとの一体感を体験し、協調することで生まれる美しさを学ぶことができます。

ソルフェージュ

音楽の基礎学力の訓練をします。より多くの曲をplayするために、読譜力をつけていきます。
教材は「コーリューブンゲン」を使用します。
ベーシックでは3度音程、4度音程、2/4拍子、3/4拍子、4/4拍子、3/8拍子、6/8拍子、初見視唱、聴音音程を正しく取れるように訓練します。
アドバンスでは5度音程、6度音程、7度音程 、8分音符、16分音符、初見視唱、聴音、リズムを正しく取れるように訓練します。
マスターでは、G,D,A,E.H.Fis-Dur 、Ges,Des,As,Es,B,F-Dur、初見視唱、聴音、調の関係を理解します。

理論

「音楽の素晴らしさはどこから来るのか?本当のことを知りたい」そう思われて学校に通われることにする方も多いと聞きます。当塾ではわかりやすいオリジナルな教科書を使い、徹底したトレーニングで実用的な能力を身につけます。ベーシッククラスでは、あらゆるキーの読み書き、コードトーンを実音で言える、書けることを。アドバンスクラスでは、楽曲の完全なアナライズを。マスタークラスではアレンジ的要素を学べます。

副科ピアノ

コード進行やメロディを自分で音を出して確認出来るようになると、音楽の景色の見え方が広がります。そして自分の思い描いたイメージを抽象的な形容詞ではなく、具体的な音楽言語で他者に伝えることが可能になります。ヴォーカルやサックスといったフロントには、アドリブやフェイク時の音感を養う練習にコード楽器は役立ちます。また、優れたドラマーは音楽を単なるドラムパターンではなく、必ず音楽として全体を理解把握して構成する力を持っています。そういったことを鍛えることを念頭にピアノ初心者にもわかりやすい授業を行い、音楽力向上を図ります。

リズムトレーニング(パーカッション=アンサンブル)

様々な音楽ジャンルのリズムパターンを学び身体で表現することで、 いわゆる「ノリ」を身につけ、「曲に乗ってグルーヴィーに歌える」感覚を養う授業です。

ステップアップに繋がる自由選択の授業

自由参加カウンセリング

科を問わず誰でも自由に参加できる時間です。
必修科目にはないDTMを学んだり、講師とのセッションや悩み相談もOK。
そして時にはゲスト講師を招くことも!この時間を有効活用しない手はありません。

各種アンサンブル

様々なジャンルの音楽に触れることができる時間でもあり、バンド形式で演奏できる時間です。
事前に出された課題曲を練習し、各パートが入れ替わり立ち代わり、色々な組み合わせでアンサンブルしていきます。発表する緊張感を味わうことができ、ステージ度胸を鍛えたり、ステージ慣れることができます。相性の良いメンバーが見つかり、バンド結成に繋がるかもしれません。

講師紹介

杉山 千絵(ヴォーカル科主任)

杉山千絵同志社大学卒業後、プロミュージシャンとしての活動を開始する。 毎日放送「明石家電視台」のオープニングコーラスを3年間務めるなどテレビ・ ラジオ番組への出演ほか、京阪神・名古屋・東京のホテル・ライブハウス等を中心に活動中。
2003年5月「神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテスト」にてグランプリを獲得、同年9月にアメリカ・シアトルにある名門ジャズクラブ 「Jazz Alley」にて現地ミュージシャンとワンマンライブを行い、好評を博す。
2008年12月「浅草ジャズコンテスト」ヴォーカル部門にて金賞受賞。2010年7月、待望のデビューアルバム「杉山千絵・ミーツ・ベニー・グリーン」 をリリース。「Swing Journal」誌でも大きく取り上げられる。2013年以降アメリカ西海岸でも定期的にライヴを行い、好評を得る。また、アメリカでの様々なジャズワークショップ参加経験も豊富で、アメリカでのジャズ指導方法に造詣も深い。
2015年1月セカンドアルバム「Chie Sings Jazz Japanesuque」をリリース。新しくて懐かしい日本語ジャズアルバムとして、ジャズファンのみならずジャズに馴染みのない音楽愛好者の心も捉えている。
年間数本のフルマラソン、ハーフマラソン等に出場するマラソン愛好家でもあり、2013年第三回・2014年第4回神戸マラソンではジャズミュージシャンとしてゲストランナーであるフレンドシップランナーに選出される。

Yammy

Yammy福島県出身京都在住のシンガーソングライター。
高校時代、合唱部の部長を務め、全国大会等で数多くの賞を受賞。
大学在学中に単身渡米し、ロサンゼルスの音楽学校で本格的なJAZZヴォーカルを学ぶ。
帰国後、様々なアーティストと共にライヴやレコーディングなど数多くの音楽活動やラジオDJとしての活動を行い、自ら作詞した曲「Love Sound」はスライ&ロビーにカバーされ全世界発売となり、2007年のグラミー賞ベストレゲエアルバムの最終ノミネート曲となる。
2011年3月、東日本大震災で被災した故郷にむけた「君のもとへ」を発表し、福島県内を始め全国各地でも話題となり、今やYammyの代表曲となる。

小倉 ユウゴ

小倉ユウゴ京都のギターボーカルモンスターという愛称で親しまれ、
実力派ミュージシャンとしてその名前は全国に広がりつつある。
2003年ギターボーカル小倉ユウゴを中心に、高校の同級生3人でTHE OPENING CLOUD結成。
日本語でUKロック直系のギターロックを追求した楽曲で注目される。
LIVE KIDSやYAMAHA主催のバンドコンテストで数々の賞を受賞、
2008年インディーズデビュー。
その後幾度かのメンバーチェンジ、楽曲の方向性を試行錯誤しつつ、
2010年宮川健太(Bass)中野秀則(Drum)らと再始動。
直後シンコーミュージック、テイチクミュージック共同制作による作品でメジャーデビュー、
3作リリース。
2011年 4月 FM京都αステーション「BAND LOVERS」(毎週水曜夜9時)DJを担当。
2013年に解散。その後ソロ活動を開始する。
2014年「京の旅人」出演オーディションでグランプリを受賞し、
ばんばひろふみ、イルカ、谷村新司氏らと共演。2015年にも同イベント出演。
2015年5月ソロ2枚目となるアルバム「この日々よ」を発売し、
タクシー全国トップシェア第一交通産業グループTVCMソングに起用され出演。
2015年9月にはTED×AGU(青山学院大学)プレゼンターに選出され次世代の音楽制作をプレゼンする。
2016年1月10日KYOTO UTA FESSを主催。 (400人動員)
2016年8月京都のバンドコンテストLive Kids(ロームシアターにて開催)テーマソングに6年連続で
THE OPENING CLOUD「証」が選ばれ、例年行っているバンドレッスンも好評。

岡本 明美(クラシック声楽特任講師)

岡本明美神戸女学院大学音楽学部卒業。同大学研究生修了。
ライプツィヒゲヴァントハウス、トーマス教会、ウィーン楽友協会、ベルリンフィルハーモニーザール、デュッセルドルフフランシスコザビエル教会、ワイマールヤコブ教会などヨーロッパ各地でオラトリオ、宗教曲のソリストとして演奏会に出演。
ソロリサイタルを2000年、05年、08年に、榎本八重子とジョイントコンサートを2011年、13年、14年に京都青山音楽記念館にて開催。2005年、篠原眞作曲「あいうえおの歌」~美しい日本語と心と身体のコントロールのために~をCDリリース。
同志社シャンテ合唱団では1999年のセカンドコンサートでバッハ「マニフィカト」を歌って以来、2001年にはヴィヴァルディ「グローリア」2005年12月「林達次追悼記念コンサート」でモーツァルト「レクイエム」、2009年ヘンデル「メサイア」、2015年バッハ「マニフィカト」モーツァルト「レクイエム」でアルトソロをつとめる。
京都ゲヴァントハウス合唱団所属。指揮者アグネス・グロスマンの信頼は厚い。
ゆたかな感受性としっとりとまろやかな歌声は聴くものを魅了している。
故林達次氏に師事。コレペティトゥア戎洋子氏に師事。
日本シューベルト協会会員。

谷口 守(個人レッスンのみ)

谷口守京都市出身。高校の頃より、ビートルズのコピーバンドを始める。21才の時上京、ベーシストとしてプロの仕事につく。その後ボイストレーニングを受ける機会に恵まれボーカルに目覚める。シンガー・ソングライターとしてCBSソニーレコードよりデビュー。また作曲家、スタジオミュージシャン、ステージミュージシャン等で数多くのアーティストと接する。CM歌唱、レコーディング多数。1992年JASRAC正会員。現在はボーカル講師、ソロ、アコースティックコーラスユニット3人組 「T・I・S」(ティス)、及びオリジナルとマッカートニー曲を演奏するバンド「谷口守&CielBleu+」(シェルブリュプラス)でライブ活動(Vo&Bass)を勢力的におこなっている。また杉真理&須藤薫バンドではベース&コーラスを担当している。現役ミュージシャン。東京在住

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