塾生インタビュー:ヴォーカル 福島由香里さん

主婦として、そして働きながら、1年間本科でヴォーカルを学んでいただいた福島 由香里さん。すべてをこなすのは大変だったかと思いますが、1年間の成果を年度末のスクールコンサートで開花させてくれました。

他のスクールで、このような授業をやっている所は、おそらくないだろうと

・お名前、ご職業、ヴォーカル歴をお聞かせください。

福島由香里です。主婦です。ヴォーカルは30年くらい前からやっています。

・30年!これまでどのような音楽活動をされていましたか?

きっかけは、中学生の時に友人宅で、44マグナム、アースシェイカー、浜田麻里さんらが出演しているライブ番組を見て、
「かっこいい!私もあんな風に歌いたい」と思った事です。
それから毎日、お風呂場でシャウトの練習をしてました(笑)
そして、高校生になったら絶対にバンド活動をするぞ!と心に決め、高校進学後、すぐに、バンド活動を始めました。

・高校でのバンドではやはりハードロック系を?

最初は普通のロックだったのですが、そこから、ハードロック→ヘヴィメタル→スラッシュメタルと進化しました(笑)
その後は、オリジナル曲も作って、演奏していました。
結婚後、一度はやめてしまったものの、また、音楽がやりたくなり、義塾に来る前にも、習いに行っていました。

・では結構ブランクはあったのですね。2017年の4月から京都RAG音楽義塾の本科ヴォーカルコースで通っていただいています。かなり遠方からお越しいただき往復の時間もかかっていると思いますが、ここで学んでみたいと思われたきっかけは何でしょうか?

アンサンブルの授業があり、3人の先生がついて教えくださるとの事。
他のスクールで、このような授業をやっている所は、おそらくないだろうと思ったので。

何が出来ていなくて、何が出来ているかを知る

・義塾に来てくれるにあたり、何を期待されていましたか?

もっと、上手になりたかったのが、一番の理由です。
あとは、ライブがやりたかったんです。
今後、一緒に活動出来るバンドメンバーとの出会いがあればいいなと思ったのですが、メンバー探しまでは、難しいですね(笑)

・実際に授業を受けてみて、どのように感じられましたか?

とても勉強になりました。

自分自身で、上手に出来ていると思っていた事が、レッスンを受けてみると、実は全然出来ていなかった事が分かりました。何が出来ていなくて、何が出来ているかを知ることで、今後の課題が見えて来ました。

・現時点で満足度を5段階で評価するとどれくらいですか?

義塾自体は5です!遠くなかったら5です(笑)。

・先ほど3人の先生がついてくれるアンサンブル授業がいいとおっしゃっていただけましたが、他にいいと思うところはありますか?

とてもアットホームな学校です。皆さん、とても優しいので仲間に入りやすいです。
休み時間には、先生も生徒も、皆で楽しい話で盛り上がっています。

・「遠い」というのはネックではありますが、他に不満な点、改善してほしい点はありますか?

特に、不満はないです。
自分自身に対しては、モチベーションを保ち続ける事が難しいと言う不満はありますが、義塾に対してはないですね。

・ありがとうございます!2017年度3期から本校が北白川校から河原町校となりましたが、遠い不便さは少しは解消されましたか?

若干(笑)。

・今で片道どれくらい時間がかかりますか?

2時間以上かかっていますね。

・そんな遠くから、、いつもありがとうございます。主婦をされつつ、お仕事もされていますよね?それらとここで学ぶこととの両立はかなり大変ではないですか?

大変ですー!
おまけに、家で、もくもくと練習をする事も、苦手なので。

・毎週授業がある訳ですが、その間もやはり個人的な練習を?

練習を頑張ってますか?と言われれば、そこそこかも…(汗)
(ドラムの)西沢くんとかは、ものすごく練習されていますよね。

・そうですね、今でも毎日2,3時間の練習は欠かさないですね。

そんなには、私は頑張っていないです(笑)

・両立する上で大変なところは、練習量ですか?

はい。歌うための時間を作る事もです。仕事から帰って来ると、夜に大声で歌えないので。

・マンツーマンのヴォーカルレッスンは杉山千絵先生にご担当いただいていますが、アンサンブルも含め杉山先生はどのような先生ですか?

とても優しい先生です。
でも「ここはこうしたらいいよ」という事は、妥協なく、きちんと教えてくださいます。

・キーボードの島田篤先生、ベースの長谷川晃先生はどのような先生ですか?

面白い先生です。お二人とも(笑)
いつも、分かりやすい言葉で、アドバイスをくださいます。

・ヴォーカルの指導、アドバイスもしてくださるのでしょうか?

どちらかと言えば、ヴォーカルのアドバイスは杉山先生がしてくださる事が多く、楽器担当の先生方は、楽器陣に対してのアドバイスが多いです。
楽器担当の先生からは、演奏をする上での、バンド全体の評価として、「ボーカルは、もっとこんな風にしたら良いのでは?」というアドバイスをいただく事が多いかと思います。
アンサンブルの授業は、色々な楽器の方の事も知ることが出来るので、本当に、勉強になります。今後、入学される方には是非とも受講してもらいたいですね。

自分の歌をきっかけに、その曲の大ファンになってくださった

・これまでで、どういったことを学べたと感じていらっしゃいますか?

自分が出来ていない部分を知ることが、出来たことです。

それと、最近、嬉しい事がありました。
セッションに行った時に、こちらで習った曲を歌ったんです。そうしたところ、演奏を聞いてくださっていた方が、それをきっかけに、その曲の大ファンになってくださったそうで、家に帰ってからも、YouTubeでその曲を調べて聞いて下さり、カバーしているアーティストまで調べて、聞いてくださっていたそうなんです。

その事を先生にお話すると、とても喜んで下さいました。

・それは一つ成果が出たのではないでしょうか!通われるのは今年度いっぱいとのことですが、もし通い続けることが可能だったとしたら、この先どのようなことを学びたいですか?

もっとリズム感が良くなりたいです。ドラムとかも、やってみたいですね(笑)。

・スクールコンサートでは浜田麻里さんの歌を歌われるとのことですが、これはやはり思い出の曲ですか?

先程お話した、中学生の時にテレビで見たライブで、この曲を歌っておられたのです。

・今後どのような音楽活動をしていきたいですか?

ライブをやりたいです。

・いいメンバーに出会えるといいですね!今後も応援しています!

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